うつ病は本当に怖い体調不良です。心と体に違和感を覚えたら早めにカウンセリングを!


「まだ大丈夫」という考え方は危険、早めに相談を

うつ病は老若男女関係なく、誰もが患う危険性があります。うつ病の怖いところは目に見えない病気という点です。家族や同僚など、身近な人々からうつ病の辛さから理解されず、うつに対する誤解から反対に心ない言葉を浴びせられるケースも、実際には少なくありません。周囲に理解者がいない場合、本来は軽度で済むはずだった精神的なトラブルが、適切なケアが受けられなかった事で長期化します。早期発見と早期治療が肝心で、「まだ大丈夫」という考え方は禁物です。心や体に違和感を覚えたら、早めに専門医のもとを訪ねましょう。

メンタルとフィジカルの調子が極端に悪くなります

心身のパフォーマンスが著しく減退するのがうつ病の特徴です。軽度な状態でも心身の両方に悪影響が出ます。例えば、理由もなくソワソワした気分になったり、漠然とした倦怠感や不安感に見舞われます。ちょっとしたミスで自分を執拗を責めてしまったり、無関係な出来事なのに自分の責任だと勘違いしてしまったり、異常に物事を悲観的に考える癖がつく等、メンタルのバランスが乱れるのがうつ病の怖いところです

夜なかなか眠りにつけなくなったり、食欲が極端に落ちたり、反対に過食やアルコールの大量摂取が増える等、肉体面の体調不良も現れます。新しい出来事や長年続けてきた趣味や日課に、急に無関心になるのもうつ病の症状です。症状が重くなると心身の不調が加速し、仕事の集中力が低下したり、勉強の成績が極端に落ちる等、うつ病の悪影響がより暮らしの質を下げていきます。

光トポグラフィーは、光を使って脳の働きを調べる検査になります。近赤外線を頭に当てることで、脳の血流を調べることができます。うつ病などの心の病に効果的な検査方法です。